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未来をつなぐ夢はさみとは

カンボジアの若者たちが自分たちの手で未来を切り拓く未来をつなぐ夢はさみ

未来をつなぐ夢はさみ

世界的な美容メーカーである「シュワルツコフ」が中心となり、2008年から実施している「未来をつなぐ夢はさみ」は、認定NPO法人 国境なき子どもたちが支援する、カンボジアの恵まれない青少年(15~18歳)を対象とした美容職業訓練です。

生活支援の寄付をするのではなく、世界トップレベルの日本の美容技術を伝えることで美容師を志す若者たちの自立を支援したいという思いからスタートしました。

これまでにのべ225名の生徒が受講し、そのうち2名が小さな美容サロンをオープン、40名が美容サロンを含む美容関連に就職しています。

また、トレーニングに必要なはさみやウィッグは本活動に賛同する多くの方々からご提供いただいています。

「未来をつなぐ夢はさみ」の新たな取り組みとして、 本就職に向けたインターンシップを実施。活動は新たなステージへ

雇用機会の少ないカンボジアでは、技術を習得しても働く場所がないという課題があります。ヘンケルは今年7年目となるこの活動を通じ、同国の恵まれない若者たちが収入を得て「自立」への道を歩み出すには、技術訓練コース終了後もさらなる支援が必要であることを実感し、今回のインターンシップ実施に至りました。新たにインターンシップを実施することで、職業訓練と就業をさらに結びつけ、自活に向けてカンボジアの青少年をより強力に支援していきます。

インターンシップ先はプノンペンにある日本人経営のヘアサロン「髪結」「TokyoBiyori」です。両サロンとも、カンボジアで美容を通じた社会貢献に強い関心を持っており、今回のインターンシップに協力いただけることになりました。期間中、日本の高い美容技術の伝授はもちろん、接客や立ち振る舞いなど日本ならではの「もてなしの心」を実体験できる貴重な機会をご提供いただくほか、期間中に着用する制服も支給していただきます。

対象となるインターンシップ生は2014年、2015年の「未来をつなぐ夢はさみ」の卒業生で、現在カンボジア・バッタンバン市内のヘアサロンで見習いとして技術習得を行っている3名(女子2名、男子1名)です。

同インターンシップではインターンシップ生が首都プノンペンでの大都市生活を自ら行うことも重要視しており、当社とKnKがプノンペンでの滞在先や生活費などの生活面をサポートします。KnKのソーシャルワーカーがインターンシップ生と一緒に数日間プノンペンに滞在するなど、初めての場所で不安な彼らが相談できるケア体制も整えます。

現地活動レポート

ヘアカットボランティアに参加して

「未来をつなぐ夢はさみ」の活動が新聞掲載されました。

2018.10.31 カンボジア夢はさみ(朝日新聞)

2018.10.31朝日新聞掲載

2015.10.27中日新聞掲載(シュワルツコフ夢ばさみ)

2015.10.27中日新聞掲載

2009.07.26読売新聞掲載-畑枝里

2009.07.26中日新聞掲載